インフルエンザ治療薬と言えばタミフル!しかし現在病院ではリレンザが処方されることが多くなっています。即効性に長けているのがリレンザの特徴ですが、どういった薬なのか当サイトで徹底解明していきます!!

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吐き気がひどくても服用できるリレンザ

たくさんの薬

インフルエンザの特徴と言えば高熱が出ることですが、吐き気や嘔吐を伴うものもあります。
インフルエンザの症状としてはあまりなじみがなく、同じような時期に発症する腸管性感冒と症状が似ているため間違えられやすいものでもあります。
インフルエンザも腸管性感冒も放っておくと症状が悪化してしまうので、まずは病院で治療を受けて病名を確定するようにしましょう。
インフルエンザだった場合に吐き気や嘔吐があると、内服薬の治療薬を飲んでも嘔吐してしまって効果が見られないことがあります。
一般的な吐き気止めなどはインフルエンザが原因となっている場合には効果がないと言われています。
内服薬の場合には胃腸での消化吸収が行われて初めて患部に薬効成分が届きますが、嘔吐してしまってはその人の体格に見合った量の薬剤が吸収されていなかったり、そもそも全く吸収されていないという事態になっている可能性があります。
そんな時には内服薬ではなく、吸入薬であるリレンザを処方してもらうと良いでしょう。
何度か吸入して気道に薬剤が入ればそれで終わりという手軽さで、消化吸収という内服薬では必ず行わなければいけない段階を飛ばして患部に直接薬剤を届けることができるというメリットがあります。
患部に直接薬剤が届くので、吸入してから1分ほどで薬の効果が現れウイルスの増殖を抑制する効果があると言われています。
上手く吸入できるかどうか心配だという人でも、近頃では調剤薬局などで吸入方法を教えてくれたり、その場で1回目の吸入を一緒に行ってくれるところもあります。
ただしリレンザはインフルエンザ発症から48時間以内に吸入をスタートしなければ効果がないとも言われています。
早めに病院に行くようにしましょう。